ボランティア活動の基本は相手との交流・接触・対話です。
コロナ禍では三密はダメダメダメと何回聞いたでしょうか?
八方塞がりのボランティ活動をどうして行くのか課題を求めての連続講座を
開催しました。
多方面の講師からコロナ禍今後のアイデアと助言をいただきました。
講師のお話から私たちが何を導き出せるか、私たちに課せられた責務だと
思います。講師の話を繰り返し聞き、見ていただき「考えて、工夫して、今後
の「ボランティア活動」を皆さんと共に考えたいと思います。
ご意見と感想は
toyokawaboraren@gmail.com まで願います。
「コロナ禍後のボランティア活動を求めて」冊子画像
原稿を写真で撮り、それを貼り付けましたので御見苦しい点がありますが
お許し下さい。
なお、講演の内容は最下段のQRコードからユーチューブの動画を見られます。
最初にユーチューブを見て、聞いていただくと、冊子の内容が深まるかと思います。
講師のお話しには字幕が付いています。